糸屋町通信本の紹介のため発刊致しました。 日本では多くの本が出版されていますが、既刊のものでこれはと云うものをご紹介致します。
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マリー・ヴァシルチコフ 白須英 訳 中央公論社 定価2,650円 1990年第3版 | |
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マリー(ミッシー)・ヴァシルチコフ1917年、ペテルブルグに生まれた。 1940年1月、次姉タチアーナ(現パウル・メッテルニヒ婦人)とともにベルリンに移住。 数カ国に堪能なミッシーは、ドイツ国籍ではないにもかかわらず、外務省情報局に勤務し、 そこで反ナチ・グループの中枢と親交を持つ。毎日、几帳面にその日の出来事を日記につけていたミッシーは、間近に目撃した1944年7月20日 ヒトラー暗殺未遂事件とそれに続く粛清の日々を、克明に記録した。 彼女の親友、同僚がつぎつぎと処刑された。粛清の手が自分にも伸びてきそうな危険を感じたミッシーは、 ウィーンに逃がれ、空軍病院の看護婦になる。ウィーン陥落までのすさまじい爆撃の記述は、生々しい。 |
1943(昭和18年)11月28日(日) 日記類を読むのは好きなのでよくいろんな物を集めます。 これ程までに克明に相手の肉声まで書き留めたのは知りません。 時は昭和115〜20のドイツOLの日記として珍しく当時の様子がよく解り貴重な物と思います。 |


(興居島 高浜沖 松山2007.8)この辺り きれいな海と白い砂 音もなく指からこぼれる白い砂
